限り無いおくづけ日記式調査

毛穴につまってしまった汚れ、また毛穴の黒ずみなどは、簡単にはとれないものです。例えば刺激というものの例をあげるならば、毛穴ケアするときの洗顔やクレンジングのときにこすりすぎ、太陽のような紫外線などの物理的な刺激や、メイク用品に配合されている成分などの化学的な刺激、ストレス・不規則な生活・季節の変わり目・妊娠中や更年期などのホルモンや自立神経によるコンディションの変化などが挙げられます。

顔の表情は、シワやハリの低下、そして毛穴の具合で全く変わるのですよ。　　　●皮脂の過剰分泌 保護バリアがなくなったお肌は保湿をしても、潤いを保持することができず、ツッパリ感や乾燥を感じます。

蒸しタオル（水分を含ませレンジで少しだけ温めたタオル）を利用して、顔全部を30 秒ほどかぶせてから顔を洗うと、毛穴の汚れが容易に除去できます。

夏の時期は高湿度であり、乾燥とは対極のようですが、エアコンで涼しくした部屋の湿度は、なんと冬とほとんど同じ湿度なのです。

汚れを無理やり取るためではなく、潤いを保つためのパックです。 白いパックに、黒い何か付着していたら、それは間違いなく汚れが除去できたという証拠です。